日 本 時 計 研 究 会 々 報
令和2年2月13日(2020.2 No.61-2)
日 時 2月13日(第二木曜日)6時20分より
会 場 台東区立上野区民館4階 401 電話30-5815-8612
課 題 前半「現代の時計で天文台クロノメーターをつくる」
講 師 日本時計研究会 技術顧問 小牧 昭一郎 氏
課 題 後半「精密旋盤によるテン真製作について」
講 師 古典時計協会名誉会長 日本時計研究会技術顧問
加藤 實 氏
前半は、上記課題について小牧技術顧問からお話を頂きます。
現代は恒弾性材料というひげ材を使っていますので、一般には温度特性の調整はできないもの、と考えてきました。しかし、恒弾性材を実際の時計に使うには熱処理をしなければなりませんので、時計に組み込んでからでもヒゲ自体を熱処理すれば温度係数を変化させることができます。実際に調整した実例を紹介しましょう。
後半は、昨年に加藤 實 氏が「卓越した技能者(現代の名工)」として、厚生労働大臣より表彰を受けられました事をお知らせ致します。加藤 實 氏に精密旋盤を使ってテン真の製作実技をして頂きます。
◎会費の納入案内
会場内での現金受付は12月~3月例会迄とし、以後はすべて銀行振り込みとする。
会員の方にご協力を頂きますようお願い申し上げます。
3月 例会予告
末 和海 講師
川瀬 友和 講師

